「KY」って言葉を使った。
場の「空気を読む」ということ。
自分の使った意味で言うと、「KY」という言葉を半分馬鹿にして使った。
空気を読むことによって、自分の考え、悩み、そういったもろもろを押さえ込む、そういうあり方に、嫌気が差している。
ただ、今の社会情勢は、空気を読むことを「是」(よいこと)として、
空気を読まないものを「非」なるものとして、排除するあり方であると。
わたしはそう思っている。
実際、自分は「KY」である自覚はある
良かれ悪かれ。
空気を読んで行動することがいい事だとすれば、
どんだけ、むなしいことか。
多数派に押し流されて、自分を苦しめてですら、
「これが正しいんだから、問題ない。これが正解なんだ」ってなるのが目に見えてる。
だからこそ、
あえて言う、
『KYでいいんだ』と。
ただ、本当に大事にしている場所、相手であったら。自分を大事にするか、相手を尊重するか
そこらへんは、自分の信じる「空気を読め」
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