映画「127時間」を見ました。
ネタバレ含むので、注意してごらん下さい。
というわけで、ダニーボイル監督、相変わらず、選曲がおしゃれ。
トレインスポッティングといい、スラムドック・ミリオネアといい。おしゃれ。
本編は、トレッキングをしている主人公が、遭難してってお話。
登場人物は基本一人。
一人。これキーワードですわ。
なんというか、
現実と、妄想のはざまの極限状態を映像化すると、こんな感じなのか・・・といった内容。
もともとは、実話の原作があって、それをベースにした、擬似ドキュメンタリー。
いやー。痛い映画でした。
最後の最後で目が覚める。
英国の映画だったから、どうなることか・・・とドキドキしましたが、、、
「リミット」のようにならなくてよかった・・・
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