2012年6月4日月曜日

トニックドゥスールの通販

映画「127時間」を見ました。 ネタバレ含むので、注意してごらん下さい。 というわけで、ダニーボイル監督、相変わらず、選曲がおしゃれ。 トレインスポッティングといい、スラムドック・ミリオネアといい。おしゃれ。 本編は、トレッキングをしている主人公が、遭難してってお話。 登場人物は基本一人。 一人。これキーワードですわ。 なんというか、 現実と、妄想のはざまの極限状態を映像化すると、こんな感じなのか・・・といった内容。 もともとは、実話の原作があって、それをベースにした、擬似ドキュメンタリー。 いやー。痛い映画でした。 最後の最後で目が覚める。 英国の映画だったから、どうなることか・・・とドキドキしましたが、、、 「リミット」のようにならなくてよかった・・・ トニックドゥスールの通販

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