ども、ラーメンをエロく喰わせたら世界一のペーです。
(・∀・)さて♪
まずは前回のクイズの正解発表からや。
【問題】
イケメンであるペー様の精神状態を漢字2文字で表すと何?
【こたえ】
々々
d(`□´)そうだ!これが答えだ!
これは漢字だ。記号ではない。立派な3画の漢字だ。
え?なんて読むかって?
そう!読めないのだ!ペー様は読めないのだ!
(°谷°;)この漢字のようにな!
そしてこの文字は変化し、無限の可能をもっているのだ!
どういう事か
この漢字の前に色んな文字を入れてみよう!
[男々々]
(°д°;)どうだ暑苦しいだろう!
[萌々々]
(σ´∀`)σどうだ痛々しいだろう!
ぱい々々
ちん々々
Σ<(;°谷:°:;)>どうだ卑猥だろう!
通報はおやめください
そう!このように、前に何かが付けば善にも悪にもおっぱぃにもなるのだ!!
だから俺は前だけを見ながら気を引き締めて、そしてしっかり生きているのだ!
後ろは振り返るもんか!だから日記で醜態を堂々と偉そうに曝せるのだよ!
だから前に歩みを進められるんだぜ人間ども。
俺は、今の傷付いた日本に対して大きな声で言いたい
『しっかり前をみろ!君達も“々々”なのだ』と!
“ピキーン”
ただし!あまり前ばかり見すぎて、下を見忘れるのに気をつけろ。
(°谷°;)下を見ないと俺みたいに人生の出っぱりにつまずくかんねっ!
ゆっくり確実に前へ進もう
以上ペー様のありがたい解答でした
(>人<)ハゲ萌
さてさて、今日はめでたい日である。
専門学校時代のクラスメイトであり、同じ専門学校を退学、同じ辛い人生を経験し、同じガンダム大好きおっぱいはもっと大好きの親友カトンボ!
ε(∵`)з←度々、俺の日記に出て来るこんな奴。これカトンボ
このカトンボがついに!
正社員になりました!!
“おめでとーう(棒読み)”
(´Д`)何かお祝いをせないかん!チッ
と言う事で、カトンボ含む仲良し3人組で加賀市の某焼肉店に行きました。
イケメンで優しくて寛大でイケメンなペーさんは言いました。
(・∀・)今日は俺のおごりだ。好きなだけ喰え!
しかし、ペーさんは物足りませんでした。
せっかくのめでたい日なのに、思い出に残すにしてはインパクトが薄い!
この加賀百万石の地に伝説を残そう!
ヾ(・∀・)そうだ!メニューの肉を1人前で全種類注目して制覇しちまおうぜ!
3人は腹ペコだったのでテンションMAXに!
(°谷°;)“うぉぉ!行ける!俺達3人なら行ける!”
と言うわけで、勝手な自己満足で伝説に挑戦する事に。
※ただし、ルールも作りました
1.もし伝説が失敗した場合、食べ残しを出したくないので4品ずつ注文する。
2.お腹がいっぱいだと感じたら申告し、食べるのを終了する。絶対に食べる事を作業にしない。
3.食べ物に感謝し、味わって頂く。
4.いくらチビだからと言って、カトンボ氏を爪楊枝と見間違えてはならない
これらが注意事項4点である。
では
カトン(・∀・)ボを祝して
“いただきま~す”
o(≧∀≦)o
(3∵)3o(>▽<*)
俺達3人は、まるで焼肉と言う名のAV女優を愛でるように喰らった。
左手に抱えているライス(大)もモリモリ進む。
“うまい!この肉うまいよ!さすが∀のお兄さん!!”
とか不健康なギャグが公衆の面前で跳び出す(このネタで吹いたマイミク、自己申告しましょう)
そして
次第にその伝説に挑む姿は、店中の噂になり広がっていった。
店員さん『本当に挑まれるんですか!こんな挑戦された方、うちの店始まって依頼ですよ!嬉しいです!頑張って下さい』
店員のチャンネー
↓
(・∀・)すごい食べっぷり~美味しそうに食べる人、私好きだな~
(〃▽〃)エヘヘグヘヘ興味あったら、俺のバイトしてるラーメン屋に来てみてよ♪超うまいよ!
“〆(▽≦)ラーメン超大好きなんですよ~!
すんごく興味あります!是非お店教えて下さい!メモしていいですか~
(●´∀`●)うひっ!んじゃね俺明日の夜に店いるからねお店に着いたら俺の携帯にワンコで合図してね俺の携帯は090……ちょ!お姉ちゃん!どこに行くのかな!!
こんなピュアな純愛物語もありながらメニューは中盤へ。
俺達の食欲は衰えない
ヾ(・∀・)ライスおかわり
あれよあれよと
残り12品へ。
だがココからが悪夢の始まりだった。
残りがゾウモツゾーンだったのだ。
シロ、上シロ、ハツ、ハチノス、ミノ、ブリミノ、センマイ…………etc
美味い。美味いのだ。腹には余裕ある。
だが!
(°谷°;)歯ごたえありすぎてアゴが痛いっ!
喰いたいけどアゴが痛いっ!
でも美味い!痛い!
皆が同じ疑問をモツ
“食べるのってこんなに体力使ったっけ?”
そして、そのアゴの痛みは次第に痛みを通り越して頭痛に変化しだす…。
Σ<(;°谷:°:;)>脳が拒否してやがる
でも喰いたい喰わせてくれ!
そして
性器の瞬間がやってきた。
(・∀・)ラスト1切れっ!カトンボ締めてくれ♪
ε(∵)3おうよ♪
“パクッ”
“パチパチパチパチ”
店員さんから惜しみない拍手の嵐!
店員さん『うちのお肉を沢山食べて下さってありがとうございました!あなた方はお店の殿堂入りですよ!是非、他のお客さんにもこの伝説を語らせて下さい!』
ヽ(´▽`)/伝説達成!
心地良い満腹感と最高の思い出、最高の仲間!
よかったなカトンボ!
おめでとうカトンボ!
□ヾ(・∀・)お会計万になります
“ペーちゃんゴチになりま~す!”
Σ( ̄□ ̄;お…おぅ任せろ…。
何故か現実に戻された気がした。絶対、気のせいである。
今、俺の目に流れているのは嬉し涙だよな…、嬉し涙なんだよな。
ちなみに焼肉をアルコール類なしで3時間半ひたすら喰い続けた俺達は馬鹿だとしか思えないのは気のせいである。
今日の一句
明日から
レタスだけで
生きてける
ペー心の俳句
波とローヤルアイムリピ
原発とダイヤモンドルースパウダー
人間とナイトケアホワイトリッチ
http://chiebukuro.search.yahoo.co.jp/search?flg=3&p=%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC+%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AF&sort=0&fr=chie-websearch-9999&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIbT46SZn5aWlZHh1IutlpqQj5bL6ZCei6OWlZDU6c7h54ajlVfsEEb2DVLwHUz29UzxBlfsK45H7ARX7PFG9hhS7wxM9COLmoXY0tKQnoujpJmek6aZkZqGyuPk0tKFrouRmobRla6Ln4Wgi%2BDRhqOVpouahd2LqZCVnKWkn6SUpZ6iqNfY3%2BrO0oWgi%2BOQnoukp5yhl6ybp6CYi5%2BW3d3O2deRqIablaCL4IWui6CQ4Q%3D%3D
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